みんなはどうしてる?シングルマザーの収支大公開

貯金箱

様々な事情でシングルマザーになり、一家の大黒柱として頑張っている毎日。 

息をしているだけでもお金が出てゆく日々。シングルマザーにとって、お金の問題はとても切実です。切り詰めているつもりでもなかなか貯まらない貯金の中で将来の不安や子供の進学など問題は山積みなのが現実。 

他人は毎月どのぐらいかかってるの?と気になりますよね。 

今回はシングルマザーの毎月の生活費の内訳についてアンケートの結果をもとに大公開します。これからシングルマザーになるかもしれない方、現在シングルマザーの方も参考にしてみて下さい。 

目次

毎月かかるお金あれこれ 

毎月絶対にかかるお金 はこれ!

①家賃 

生活の拠点として不可欠なのが家。家に住むには毎月家賃が発生します。家賃は収入の3分の1が理想と言われています。 

②光熱費 

家賃に続き、生活に必須なのが水道、ガス、電気料金。夏は冷房、冬は暖房、子どもが多ければ水道代やガス代もかさみます。請求書をみてびっくりする月もあるほど。 

③食費 

こちらも生きてゆくうえで絶対必須な出費。食べなければ生きていけません。 

育ち盛りの子どもがいる家庭は頭が痛いと言うシンママも多数。 

④通信費 

一人一台と言われている程、生活に欠かせなくなったスマホ。このご時世、安全の為に子どもに持たせている家庭も多いので子どもが多いほど通信費はかかります。 

パソコンを使う家庭はWi-Fi料金もかかります。 

⑤日用品 

トイレットペーパーや生理用品、洗剤や電池などこまごまとした必需品が毎月かかります。 

⑥衣類 

成長期の子どもがいる家庭では毎シーズンサイズアウトになる事もざら。子供服やスニーカーなど地味に高い出費です。 

⑦習い事 

塾に通わせている場合、月謝以外にテスト代、学年が変わる時にはテキスト代が結構な金額になる事も。 

運動系の習い事はユニフォーム代がかかります。どちらも往復の交通費も。 

⑧交通費・燃料費 

習い事や病院、移動には必ず交通費がかかります。月に計算すると結構な額になったり。車の場合はガソリン代が必須です。 

⑧外食・レジャー 

月に一度は子どもをどころかに連れて行きたい。そんな気持ちからやっぱり使ってしまういますよね。夏休みや冬休みなどは特に出費がかさむ確率が高くなります。 

その他、家庭によっては生命保険や医療費などの支払いもあります。 

私は毎月これだけかかっています 

秀美さん(40歳・自営業・小5の女の子のママ) 

『私の毎月の収入は平均で60万円ぐらいです。家賃は16万円です。都心なのでこのぐらいは仕方がないと思っています。光熱費は大体3万円ぐらい。私が朝はシャワー、夜はお風呂に入るので水道代が高いかな。食費はデリバリーも含めて月に6 

万円ほどです。仕事柄、接客で遅くなるとわかっている日はシッターさんにお願いするのですが月に1万円ぐらいかかります。娘が受験をするので塾代がかかっています。塾の月謝が毎月5万円弱、先日冬期講習があったのですが10万円ほどかかりました。色々合計すると毎月最低40万円は黙っていても出ていきますね』 

美智子さん(30歳・パート勤務・小3の男の子のママ) 

『パートのお給料は毎月10万円ほどです。田舎なのでほぼフルタイムで働いてもこのぐらいですね。養育費は2万円です。他に国からの手当があるのでそれと合わせて大体19万円です。家賃は3万2000円、光熱費は1万円、食費は2万円ぐらいです。息子がサッカーを習っているのですが月謝が5千円、通信費は格安キャリアで毎月3000円ぐらいです。格安キャリアに変えてから5000円も安くなりました。交通費は自家用車で通勤をしているのでガソリン代が毎月1万円かかります。駐車場代は毎月3000円です。毎月一回は息子とファミレスで外食したり映画を見に行ったりするので1万円ぐらい、日用品や雑費など合わせて3000円ぐらい。生命保険は共済系なので安くて3000円です。毎月大体10万円ぐらいかかっています。残りは将来の為に貯金をしています。でもこれから息子の進学や部活などでかかるでしょうね』 

香さん(44歳・会社員・子ども3人) 

『正社員なのですが、毎月のお給料が手取りで17万円です。実家暮らしですが母に子どもを見てもらったり食事を作ってもらったりしているので色々込みで家に10万円を入れています。養育費はないです。国からの手当を合わせると毎月31万円になります。上の子が高校受験なので塾代が毎月2万円、真ん中の子と下の子は空手を習っていて月謝が毎月7000円です。男の子3人育ちざかりなので食費がかかりますね。家には入れていますがパンやお菓子などもかかりますし、お小遣いや習い事の交通費もかかります。実家なので恵まれていますが、賃貸に住んでいたら10万円じゃ済まないですよね。それと洋服や化粧品代が毎月1万5000円。生命保険が毎月2万円、たまに美容院代が1万5000円ぐらいかかっています。息子たちは毎月1000円カットに連れていっています。色々合わせると合計毎月21万円は出ていきますね。これで外食などをしたり、習い事の遠征費や道着を新調したらもっとかかります。実家暮らしで本当に助かっています。3人を大学まで行かせたいのでせっせと貯金するしかないと思っています』 

こんな時、使える助成金と制度 

自治体によってシングルマザーには色々な制度があります。 

住宅手当 

家賃1万円を超える家賃を支払っている母子家庭、父子家庭に家賃の助成制度があります。詳細は地域の自治体に問い合わせてみて下さい。 

国民年金・国民健康保険の免除 

・所得が少なく、保険料を納めることが困難な場合は保険料を全額、または半額免除する制度があります。こちらも近くの自治体に申請をしてみて下さい。 

保育料などの減額 

・金額は前年度の世帯収入をもとに決定されます。又、学童保育のオヤツ代が減額される自治体もあります。自治体に確認、相談をしてみましょう。 

女性福祉資金貸付 

・都内(市町村)の制度なのですが、配偶者のない女性で、親・子・兄弟姉妹などを扶養しているなどの方を対象に、生活費や引っ越し、進学、就職などの資金を借りることができます。 

就学支援制度 

・就学援助制度とは、小学校・中学校に通う子どもが学校で楽しく勉強できるよう、文具や教材、給食などの費用を援助してくれる制度です。 

所得制限がありますが対象になれば大体の方が援助をしてもらえます。 

申込用紙は基本的に学校から渡されてくるので記入をして送ります。 

まとめ 

シングルマザーになって直面するのがお金の問題。これは避けて通れません。 

毎月支払わなければならないお金は確保しましょう。 

筆者もシングルマザーで、お金に困ってどうしようもない時がありました。そんな時は自治体の助成金に助けられました。就学支援制度は今も使っていますサラ金で借りるより、自治体に借りた方が絶対的にいいです。困った時は一度最寄りの自治体に相談に行ってみて下さい。 

よかったらシェアしてね!
URLをコピーする
URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次
閉じる